設定

Twitter

アカウント

ユーザ名
Twitterのアカウントを入力します。メールアドレスではなく、IDを入力してください。大文字小文字も正しく入力してください。
パスワード
アカウントのパスワードを正しく入力してください。
ユーザ名を表示する
チェックすると、Twitのウインドウのタイトルバーにユーザ名が表示されます

更新

更新

更新頻度
タイムラインの更新間隔を秒単位で指定します。
DM更新頻度
ダイレクトメッセージの更新間隔を秒単位で指定します。
自動的に更新する
設定した更新間隔で自動的に更新します
アイコンを表示する
詳細情報にアイコンを表示します。仕事中などは、非表示にすると良いかもしれません
日本語対策を有効にする
過去にTwitterでは特殊な入力を行わないと、日本語が入力できませんでした。このオプションはそれを有効にするものですが、現在は必要ありませんので、チェックを外しておくことをおすすめします。
文末にTwitマークをつける
投稿したステータスの文末に「*Tw*」という文字を追加します。あ、この人、Twit使ってくれているんだなと、開発者が喜ぶための機能です。
ステータス送信後ボタンを無効にする
ステータスを投稿した後に、入力エリアと、更新ボタンを無効にします。二重投稿対策の機能ですが、Twitterのレスポンスが遅い場合などは、このオプションを無効にした方が良いこともあります。
未読管理を行う
新着ステータスにつく[N]マークを、そのステータスのクリックで外すことが出来るようになります。逆にいうと、クリックしない限り、[N]マークは外れません。
ステータス更新時にタイムラインを取得する
ステータスを投稿するのと同時にタイムラインも取得します。自分の発言をすぐにタイムラインに適用したい時に使います。ただし、API制限(「Tips&Tricks」参照)対策のために、このオプションを有効にすることは推奨されていません。
タイムライン取得時にPOSTメソッドを使う
タイムライン取得時に通常のGETではなく、POSTメソッドを使います。これは、API制限対策のために追加した機能です。しかし、推奨されていません。詳しくは「Tips&Tricks」を参照してください。
メッセージにも注目ワード、お気に入りIDを適用する
ダイレクトメッセージも注目ワード、お気に入りIDの対象とします。このオプションを有効にすると、ダイレクトメッセージも注目ワード、お気に入りIDに表示されます。
ステータス中のTinyURLを展開する
ステータス中のTinyURLへのリンクを実際の展開されたURLに置き換えて表示します。TinyURLが正常に動作していない時は、うまく動作しないこともあります。
新しいステータスを下に表示する
新しいステータスを上に追加するのではなく、下に追加します。つまり、時系列を逆にして表示します。
タイムラインにアイコンを表示する
タイムラインに13×13ドットのユーザアイコンを表示します。このオプションを有効にすると、注目ワードを含むステータスに付く「!」マークが表示されなくなります。
CTRL+ENTERで送信する
ステータス送信でENTERキーの押下ではなく、CTRL+ENTERで送信を行います。誤送信防止に使うと良いと思います。
ハート対応を行う
<3と入力されたステータスにハートマークをつけます。ハート返信機能も有効になります。
データ取得時にsinceオプションをつける
この設定を有効にするとすでに取得されている記事の最新のもの以降に投稿されたものだけを取得します

通知

バルーン

新着記事をバルーン表示する
新着があったときにバルーンでお知らせします
自分あての返信のみポップアップする
自分あての返信があったときにバルーンでお知らせします
お気に入りIDのステータスのみポップアップする
お気に入りIDのステータスがあったときにバルーンでお知らせします
注目ワードを含むステータスのみポップアップする
注目ワードを含むステータスがあったときにバルーンでお知らせします

サウンド

新着ステータスがあったときに音を鳴らす
新着ステータスがあったときに音を鳴らします。
新着の返信があったときに音を鳴らす
新着の返信があったときに音を鳴らします。
新着メッセージがあるときに音を鳴らす
新着メッセージがあるときに音を鳴らします。
サウンドセット
インストールされているサウンドセットから使いたいものを選択します。

タスクトレイ

新着があったときにアイコンを変える
新着ステータス、メッセージがあったときにタスクトレイのアイコンを変えます。

動作

動作

最小化時にタスクトレイに収納
最小化したときに、タスクバーにTwitボタンを表示したくない時に有効にします。
終了ボタンで最小化
Twitウインドウの終了ボタンを押した時にTwitを終了せず最小化するときに有効にします。
常に前面に
Twitウインドウを常に最前面に表示しておきたい時に有効にします。
起動時に最小化する
Twit起動時に最小化状態で起動させることが出来ます。
リストをダブルクリックしたときの動作
リストをダブルクリックしたときにどのような動作をするのかを指定できます。「返信」を指定していても、ダイレクトメッセージをダブルクリックしたときは「ダイレクトメッセージ」として動作します。
Favaroitesに追加する時に確認ダイアログを表示する
Favoritesに追加する時に確認のダイアログを表示するかどうかを指定できます。
リスト上でのP3互換のキー操作を有効にする
リスト上でP3互換のワンキー操作を出来るようにするかどうかを指定します。

更新

起動時にTwitの新しいバージョンを確認する
起動時にTwitの新しいバージョンが公開されているかどうかを確認します。

表示

フォント

表示するフォントを選択します。ただし、「RichEdit??の行の挿入エラー」(「既知の問題点」参照)が発生する時は標準設定に戻して使うことをおすすめします。

リスト行の色

選択されたユーザの発言
現在選択されているステータスのユーザIDの発言の色を設定できます。
選択されたユーザへの返信
現在選択されているステータスのユーザIDへの返信発言(@ユーザIDを含む発言)の色を設定できます。
選択されたユーザの返信元
現在選択されているステータスが返信しているユーザIDの発言の色を設定できます。

レイアウト

UIレイアウト
UIのレイアウトを変更できます。「レイアウト1(詳細、リスト、入力)」、「レイアウト2(リスト、詳細、入力)」、「レイアウト3(入力、リスト、詳細)」の中から選択できます。
ID表示カラムの幅
リストのID表示カラムの幅を変更できます。

ネットワーク

PROXY

PROXYを使う
PROXYを使う時に有効にします。
PROXYサーバ
PROXYサーバを入力します。自動プロキシ設定には対応していません。
ポート
PROXYサーバのポート番号を入力します。
ユーザ名
PROXYのユーザ名を入力します。
パスワードPROXYのパスワードを入力します。

NGワード

ここで追加された言葉を含むステータスは表示されません。

注目ワード

ここで追加された言葉を含むステータスは注目ワードタブに表示され、「!」マークがつきます(アイコン非表示のとき)。
注目ワードタブは、最大で5つまで表示できます。各タブの名称、注目ワードは個別に設定できます。
各タブの表示非表示は、設定ダイアログの「タブ」から行います。

お気に入りID

ここで追加された言葉を含むステータスはお気に入りIDタブに表示されます。
お気に入りIDタブは、最大で5つまで表示できます。各タブの名称、お気に入りIDは個別に設定できます。
各タブの表示非表示は、設定ダイアログの「タブ」から行います。

タブ

表示

チェックボックスで、タブの表示非表示を設定できます。
項目をドラッグ&ドロップすることで、並べ替えもできます。

スタイル

タブを複数の行で表示する
タブを複数行に折り返して表示できます。
タブにアイコンを表示する
タブにアイコンを表示します。各タブに新着がればアイコンに小さな「!」が表示されます。
タブに新着マーク「(*)」を表示する
各タブに新着があったときに、タブ名の最後に「(*)」をつけます

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