日本語で記述するインタープリター型のプログラミング言語。アプローチとしては、とても面白いかも。 でも、日本語で記述するってのは結構大変そうだなぁ。
例えば、こんな感じでプログラムが書けるらしい。
’リンク自動作成
リンク保存先は、「link.htm」
HTMLは、「」
『*.htm』の,ファイル列挙。
それを、反復(
ファイルは、それ。それを、表示。
それを、開く。
それから,『TITLE』の,タグ切り出し。
それから,タグ削除。
題は、それ。
もし、題が、「」ならば、題は、ファイル。
HTML = HTML & 「{題}\n」
)。
それは、HTML
HTML = HTML & 「」
リンク保存先へ、保存。おわり。
Posted by CHEEBOW at 2003年02月20日 16:35
当然ですが、ぴゅう太の日本語ベーシックを思いだしました。プログラムを組む以上に打ち込むのに苦労しました。折角苦労してアルファベットをタイプできるところまできて、次はひらがなとは...。LOGO などは、タートルグラフィックスで子供の教育用などと、日本語化も積極的だったようなと思います。
http://www.saga-ed.go.jp/materials/edq01442/logotext/logotxt1.html
いまだと、Squeak を日本語化してくれるといいのかな?
Posted by: hirata on 2003年02月23日 16:04なつかしーですねー。<ぴゅーた
子供のためのプログラミング言語ってのもあってもいいかもですね。