2003年05月10日

読書日記

著者略歴 ジョン・コラピント 早川書房

良くできたサスペンスで、一気読み。
ありがちな話だなーとは思うんだけど、これって才能だよね。
読んでて、主人公と一緒にどきどきしてしまった。
ありがちな話を面白く語るのって、実はとても難しいと思う。
というわけで、この作家の次作に期待してしまう。

Posted by CHEEBOW at 2003年05月10日 01:30 | TrackBack
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