ボストン、沈黙の街 ウィリアム・ランディ ハヤカワ文庫
なんだか、書店で気になって手に取った。 意外な展開が待っているらしい。
が、しかし、確かに意外は意外だけど、伏線のはり方が今ひとつな気がした。 あと、後味が今ひとつ良くなかったなぁ。 途中もちょっとだれるかも。 ちと残念。