2003年12月09日

読書日記

葉桜の季節に君を想うということ 歌野晶午 文藝春秋

とにかく、一言。
読め!
読まなくても確かに死にはしない。
でも、人生の数十分の一は損をする。
昼飯抜いてでも、読め。
途中も、最後もまるっと面白い、傑作だ。

Posted by CHEEBOW at 2003年12月09日 22:58 | TrackBack
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