野ブタパワーを注入されたい!
土曜の夜といえば、当然のように「野ブタ。をプロデュース」なわけで、「野ブタパワー注入!」のポーズに癒される週末なわけです。
堀北真希にはあまり興味がなかったんだけど、野ブタは、あれです。萌えです。
僕にとって、スウィングガールズの関口のよう(でも、同様に関口でない本仮屋ユイカには興味が湧かない)に、あの手は僕らの年代にはジャストミートなのではないかと考えるのですが、どうでしょうか?
ところで、この「相関図」。肝心の主人公がイラストと言う、非常に大人の事情を感じさせるナニだったりします。
主演ドラマくらい、許してあげてもいいんじゃないのかなぁ、と思うんだけど、それがそうともいかないナニなんでしょうなぁ。
でも、これじゃ「野ブタ。をプロデュース」じゃなくて、「野ブタ。がプロデュース」だよなぁ。
で、このドラマ、原作とはキャラ設定が違います。
野ブタ。をプロデュース
posted with amazlet on 05.12.05
白岩 玄
河出書房新社 (2004/11/20)
河出書房新社 (2004/11/20)
おすすめ度の平均: 




野ブタは男なんだよ!
小説は未読なんだけど、でも、原作どおりにドラマ化されなくて良かったと思った。
もし、されてたら、「野ブタパワー注入!」ポーズは、たぶんなかったし、僕は癒されなかった。
GJ!
原作の改変ってのは、いろいろ頭に来ることも多いけど、これは、アリなんじゃないすか。
ま、原作読んだら、考え変わっちゃうかもしれないけど。
って、なんか取りとめもなく、野ブタについて書いてみたりしました。
投稿者 CHEEBOW : 2005年12月 5日 18:04
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