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2007年5月21日

TwitでTwitterの面白さに目覚めてくれた人がいた!

IT戦士こと、岡田有花さんですが、

9位に「Twitter」のようなサービスが国内でも続々と開発されている、というニュースがランクインした。Twitterは国内では3月ごろから話題になり始め、記者も4月終わりごろに始めたのだが、今いち楽しさが分からないでいる。

と、Twitterの面白さが分からなかったそうなんですよ。
でも、でもね!!

そこで週末、Windows用のTwitterクライアント「Twit」をダウンロードして使ってみた。Twitは、デスクトップに常駐させられるツールで、テキストを書き込んでリターンキーを押すだけでチャットのように更新でき、フレンドの更新状況も随時取得してくれる。

僕のTwitを使ってくれたらしいのです!
わーい。
んで、んで、

ブラウザを開かなくて良くなり、投稿時にクリック不要になっただけで、Twitterの利用しやすさが格段に上がった。まるでチャットのように投稿できるから、それこそ「ごはん食べてる」「仕事終わった」「テレビがつまらん」などとどうでもいいことを更新したくなるし、友人の書き込みにも気軽にレスを返せるようになった。

 クライアントから利用するTwitterは「たまにレスが付くひとりごと専用メッセンジャー」という感じ。これは確かに新しいコミュニケーションだと感じている。

目覚めたって!
楽しさが分かったって!

これって、すごいほめ言葉じゃないかい?
うれしいなぁ。うふ、うふふふ。

投稿者 CHEEBOW : 2007年5月21日 18:31 このエントリーを含むはてなブックマーク

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