TwitでTwitterの面白さに目覚めてくれた人がいた!
9位に「Twitter」のようなサービスが国内でも続々と開発されている、というニュースがランクインした。Twitterは国内では3月ごろから話題になり始め、記者も4月終わりごろに始めたのだが、今いち楽しさが分からないでいる。
と、Twitterの面白さが分からなかったそうなんですよ。
でも、でもね!!
そこで週末、Windows用のTwitterクライアント「Twit」をダウンロードして使ってみた。Twitは、デスクトップに常駐させられるツールで、テキストを書き込んでリターンキーを押すだけでチャットのように更新でき、フレンドの更新状況も随時取得してくれる。
僕のTwitを使ってくれたらしいのです!
わーい。
んで、んで、
ブラウザを開かなくて良くなり、投稿時にクリック不要になっただけで、Twitterの利用しやすさが格段に上がった。まるでチャットのように投稿できるから、それこそ「ごはん食べてる」「仕事終わった」「テレビがつまらん」などとどうでもいいことを更新したくなるし、友人の書き込みにも気軽にレスを返せるようになった。
クライアントから利用するTwitterは「たまにレスが付くひとりごと専用メッセンジャー」という感じ。これは確かに新しいコミュニケーションだと感じている。
目覚めたって!
楽しさが分かったって!
これって、すごいほめ言葉じゃないかい?
うれしいなぁ。うふ、うふふふ。
投稿者 CHEEBOW : 2007年5月21日 18:31
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