誘拐症候群 貫井徳郎 双葉文庫
失踪症候群に続く、症候群シリーズ第2作目。 現代の必殺仕事人って感じ。どきどきわくわくして、一気読み。 最近、貫井徳郎、凄く流行ってますが、やっぱそれだけのチカラのある人だと思います。 この人の作品はどれを読んでも面白い。
最近、わけあってこの手の小説強化月間なのです。 この手って、なに? ってのは、その内分かるかなーと。^^;