2003年05月13日

読書日記

誘拐症候群 貫井徳郎 双葉文庫

失踪症候群に続く、症候群シリーズ第2作目。
現代の必殺仕事人って感じ。どきどきわくわくして、一気読み。
最近、貫井徳郎、凄く流行ってますが、やっぱそれだけのチカラのある人だと思います。
この人の作品はどれを読んでも面白い。

最近、わけあってこの手の小説強化月間なのです。
この手って、なに?
ってのは、その内分かるかなーと。^^;

Posted by CHEEBOW at 2003年05月13日 22:43 | TrackBack
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