週末のテレビで、やたら「綿矢りさ」を見た。
最年少の芥川賞受賞者ってことで、かなり盛り上がっている……んだろうか?
で、この綿矢りさ、受賞時の写真がかなり話題になってました。
でも、その後の写真等を見ると、あれは、カメラマンの腕だったのか! と思ったりもしたのですが、
ですが、この写真には衝撃を受けたのでご紹介。画像掲示板にアップされていて、どういうところで使われた写真なのかわからないんですが。文藝春秋|各賞紹介|芥川賞の写真を撮影した人と同じ?
こんな写真が!
こ、これはすごい!
でも、これ、ほんとに本人?
なんか、よく似た別の人なんじゃないかという気もしないではないんですけども。
作家に、こんなポーズをとらせる理由も良く分からないし。
うーん。どうなんだろ?
で、週末に洗脳されたのか、購入しちゃいましたよ「蹴りたい背中」。
実は、「インストール」途中まで読みかけて、文体に馴染めず放置してあるんですが……。
そう、あれですよ!
京都弁!
彼女の京都弁に、やられました。
負けました。
本読みとしては、恥ずかしいのですが……。
Posted by CHEEBOW at 2004年01月19日 11:19 | TrackBack
こんにちは。
インストール、私はCLIEのPOOKにサンプルが入っていたので、そのままライセンス購入して読みました。
私的にははまりました。
でもなぜかそれきりです(^^;
こんにちは
「蹴りたい背中」を読んだ。
なんか「ひねくれもん女子高生」の感性が
俺こんな文書けないし、辞書ないと読めない。
炭酸のきついコーラの感じがした。
ちょっといきなりのキスもあったけどね