2003年04月23日

「使う」人にも読んで欲しいのです

フリーウェア作家を目指す人にはもちろん、プログラミングには殆ど接点が無いよっていう人でも参考になる部分は数多くあると思います。特に第7章はフリーウェアを"使う"人にも何か訴えかけるものがあるんじゃないでしょうか(←勝手に思い込んでます)。 

感想ありがとうです>楓
楓さんの言うとおり、第七章は使う人へのメッセージもこめられています。
この本は、作る人、使う人、両方に向けて書いたものなのです。

Posted by CHEEBOW at 2003年04月23日 13:08 | TrackBack
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