Muse Researchは、VSTインストゥルメント/VSTエフェクトに対応したモジュール「Receptor」を発表した。「Receptor」は、ハードウェア的にVSTを利用することが可能。コンピュータによる簡単な操作性と携帯性、および、専用ハードウェアとしての信頼性を持ち合わせている。
なんだか、すごい。
かっこいいなぁ。でも、欲しいかというと……。
微妙。
最近、ねとらじにはまってます。
もしかして、いまさらって感じなのかもしれないですけど……。
知ったのが数日前で、もう、楽しくて楽しくて。
いわゆる普通のラジオのように構成があるわけではなくて、しかもほとんどか生で、その時々のリスナーの声で変化していく感じが面白いのですよ。
会社の行き帰りに、録音したのを聞いたり、AirH"でライブを聞いたりして楽しんでます。
と、こうなると、当然のことながら自分でもやってみたくなるんですよね。
で、今週の頭に自分でもやってみました。
テスト放送ながら、何人かの方に聞いてもらえたりして……。病み付きになるかも。
面白かったー。
どんでん返しと、結末と大満足。
途中まで退屈なのはこの時代のミステリにありがちな短所なんだけど、それを通り過ぎれば新本格張りのロジックと、トリックの応酬。
伏線のはりかたもすばらしい。
でも、僕は宇野さんの訳が苦手なのです……。
メフィスト賞作品。
映画をめぐるミステリ。
結構わくわくと読み進める。謎の提示の仕方がうまい。文体もなかなか好印象。
でも、ラストがなぁ。
ちょっと、手が込みすぎてるかも。
もっと、シンプルな方がこの手のトリックって効果的だと思うんだけども。
Six Apart Tokyo Gatheringに行ってきました。
僕も行ってきました。
BLOGでおなじみのあんな方や、こんな方にもお会いできて楽しゅうございました。
開発者の、BenとMenaも気さくで良い人でした。……英語でコミュニケーションできないのがとても悔しかったです。
でも、たくさんのブロガーが集まっているのに、誰がどのBLOGのオーナーか分からなくて、話し掛けにくかったのが心残り。
もっと目立つ形で、自分のBLOGの名前を掲げておけるような感じだともっと良かったのかも。
とってもスイートでソリッド。 ちょっぴりキュートで超クール。
恋でもなく、夢でもない、かなり照れくさい商品が
本当に実現してしまいました。
以前、リカヴィネってのが流行ってたみたいです。
僕は、ああいう絵を書いたりする割には、この手のフィギュアとか、アニメとかにあんまし興味がないのですが……。
で、今回の週刊わたしのおにいちゃんですが……。
やはり、これもあまり興味がありません。
でも、これが破壊的であることだけは分かりました。
こういうのって、同人誌の世界だけのモノなんだと思ってましたよ……。
というか、そもそも、僕には妹萌えってのがよく分からないのです。
妹って、そんなに萌えるものですか?
萌えている人ってのは、やっぱ、実際に妹がいたりはしない人なんすかねぇ。
ヤマハ『管カラフェスタ2004』は、歌のカラオケと同じように、「管楽器のメロディー演奏部分を抜いてあるバンド演奏」=『管楽器カラオケ』(注)をバックに、管楽器のソロプレーヤーとして演奏を披露してもらうコンテストです。
へー、こんなのあったんだー。
なんだか、楽しそう。
ちなみに、僕、高校生の時にホルン吹いてました。
この件の続き……。
この度、私どもが行いました、知的財産における啓蒙活動におきまして、
誤解を与えるような表現をし、その結果、 皆様に多大なるご迷惑を
おかけしましたこと、 謹んでお詫び申し上げます。
正しい情報を見ていただけるサイトを現在構築中ですので、
しばらくの間、お待ちいただきますよう、お願い申し上げます。
やっぱ、相当いろいろ言われたんだろうねぇ。
そりゃそーだよね。
でも、普通こうなることくらい予想できたでしょーに。
おニャン子パンクラブ買っちゃいました。^^;
EeLが歌う「恋はくえすちょん」ものすごく、楽しみなんですけど。
#(17:05)
届きました……。
脳みそとろけそう……。
しかし、おニャン子……なんだか、思い出が甘酸っぱい……。
そんな30代、絶対多いハズ!
13日にナイロン100℃の「ハルディン・ホテル」を観に行った。
相変わらず、にぎやかで、おかしくて、怖いお芝居だった。
3時間ものお芝居だけど、なんだかあっという間。
とにかく、あれだけ実力のある役者さんがたくさん出ているので、それぞれのエピソードだけでも、めまぐるしい。
楽しみました。
ただ、峯村さんが出ていなかったのが残念。
Q18.
別ウィンドウが特許だと知らずに使っている人が沢山いると思いますが、そんな人には
どのようにお知らせするのですか?
A18.
ネットパトロールにより発見し、メールにてお知らせします。
それは、知らなかった。
window.open()するだけでもだめなんだー。
ふーん。
……。
たーいへーん。
って……。^^;
もう、いいかげん最近のこの手の特許がらみの問題は食傷ぎみです。勘弁してくださいよ、もう。
前を歩く人の傘の持ち方に、時々怒りを覚えることがある。
例えば、新宿の地下道、地下鉄のエスカレータ、前に立つ人の持つ傘の先端が僕に向いていたた時。
もし、前を歩く人がいきなり立ち止まったら、後ろの人に押されたら……その傘の先端は、まっすぐに僕の腹部に向いている。
傘の真中を握り、地面に水平に持つ、あの持ち方。
あれが、僕には我慢ならないのだ。
それって、非常識ではないかい?
でも、ま、僕も先端恐怖症のけがあるし、気にしすぎなのかなぁ、とも思っていた。
が! しかし!
傘の持ち方とググってみたら、結構同じこと思ってる人多いみたい。
やっぱ、あの傘の持ち方危ないと思うんだよ。ふんとに、むぅ。
特に理由がないなら、あの持ち方、絶対やめて欲しいと僕は思うのだ。
4月に本を出しました。
でも、この本は、実際のプログラミングに関してはあまり突っ込んで書いていません。
そのせいか、もっと具体的にプログラミングが出来るようになる本が欲しいという声もあったりします。
ま、あの本のコンセプト的にはそこまでは書けなかったと言う言い訳もあるにはあるんですが……。
でも、僕がプログラミングを始めたのって、今から20年以上も前で、その時とは状況も変わっているし、いったい、プログラミングできない、挫折した、してみたいけど何から始めていいのか分からない、という人の状況ってのが分からないのです。
で、質問です。
なぜ、プログラミングに挫折したのでしょう?
何が、つまずいた原因なんでしょう?
どういうところをカバーしてもらえれば、プログラミングが出来るようになると思います?
プログラミングしたいのに二の足を踏んでいる理由ってなんですか?
参考までに、聞かせてもらえると嬉しいです。
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BlogPeople(ブログピープル)、誕生!
最近BrogRollにping打つとほとんどタイムアウトしちゃうので、BrogPeopleを使ってみることにしました。
軽くていい感じかも……。
次期Linuxカーネルのコードに何者かがトロイの木馬を挿入しようとしたことが分かった。
えげつないことするなぁ。
でも、早めに対処できたみたいで、良かった良かった。
11/16日に創作系同人誌即売会COMITIA66に出ます。
新刊はないですケド、良かったら遊びにきてくださいませ。
サークル名は「C-Oカンパニー」です。
たぶん、須田都も一緒に売り子してると思います。
先日、Pantherを買いました。MacOSX 10.3ってやつです。
うちのMacは白いiBookのG3/500MHzのやつで、iTunesマシンと化しているんですが、なぜか、こまめにOSのバージョンアップはしてたりします。
で、さくっとインストールしてみたわけです……。
したら、驚きました。
普通OSってバージョンアップするたびに動作が鈍くなっていく(いわゆる重くなるってやつですね)のが普通なんだけど、Pantherはむちゃくちゃ快適。前のバージョンより全然速いのですよ。
体感で分かるほど速くなっているのです。
古いマシンのユーザさんにもオススメできるニューバージョンです。
あと、プログラマ的にはXcodeにも興味があります。
これは、また時間が出来た時にでも遊んでみるつもり。
でも、Objective-Cはなかなか手ごわそうです……。