Reason2.5がもうすぐ公開されます!
今度のバージョンは、エフェクトがいろいろ追加されています。
今から楽しみ。
Propellerheadのサイトでは、カウントダウンも始まっています。
ヒビアワ別館できました。
別館では、こちらとは違って、主に僕の創作物を扱っていきます。
いわゆるBLOGではないですけど、BLOGの仕組みで創作物を公開するってのも面白いんではないかという試みです。
ぼちぼち公開していきますんで、別館もよろしくお願いします。
青森から帰ってまいりました。
ふぅ。
青森では弘前行ったりしました。楽しかったー。
いろいろとしなければならないこともしてきましたし。
充実。
明日は一日のんびりしますー。
消してしまいたいけど、後から来た人に馬鹿にされるために残しておきます。
でじさんが、今朝がた書かれた文章について書かれています。
たしかに、僕もBLOGが悪いように読めちゃうなー、と思いました。
ただ、これはBLOGに限らず本でも、音楽でも、映画でもたくさんのものが発表されればその中のほとんどはつまらないものだったりするわけで、大筋は同意していました。
あわよくば、自分の書いたもの作り出したものが「面白い」ものであればいいなぁ、とは思いますけども。
で、今回のでじさんの文章ですけど、その潔さに、ますますでじさんのファンになってしまいました。
僕は文章は何を書いてもいいと思っています。
それが、なにかの否定であっても、それは当然の感想だし正しいと思います。
しかし、もしそれが自分の思うところとは別の受け取られ方をした時、もしくは、その文章でだれかに不快感を与えてしまった時、こうやって、自分の文章に責任を持つっての言うのはとても大切なことだと思うのです。
ここで、述べられている当該文章は僕にはどう受け取るべきか分からなかったので、発言を控えていましたが、今回のでじさんの文章は、とても誠実で、僕はとても素敵だと思いました。
表現の自由と表現の責任をきっちりと把握されてるんだなぁと。
なんか、最近この表現の責任ってことを良く考えていたので、思わず、コメントしてしまいました。
彼が重い腰を上げたようです。 movabletypeの設置や設定に関して、まとめてくださるそうな。
連続して同じところから2件のトラックバックがあったのでびっくりしました。(笑)
で、「MovableTypeで行こう!」なんですけど、ここでは設置や設定に関してはあまり触れないかもしれません。このあたりについては、すでにWEB上にさまざまな情報が存在しているので。「MovableTypeで行こう!」のLinksでも有益な情報へのリンクをはらせていただいています、。
僕がやろうと思っているのは、どちらかというと運用面での基礎的なことをまとめておくってことです。そもそも、友人たちに使い方を説明する手間を省くってのが、作ろうと思った動機なので。
それに、あまり肩に力入れちゃうと続けられそうに無いですし。^^;
ま、あまり期待しすぎずよろしくですー。
ところで、「彼が重い腰を上げたようです。」とありますが、なんでこういうマイナスイメージの言葉を使われてるんでしょーか?
ちょっとこの言葉の意図が分からないです。
もうだめぽ。の由来。
怖いです。
2chで当たり前のように使われている「もうだめぽ」、その誕生秘話? なの?
最後の断末魔の叫びというか、ダイイングメッセージというか。
もし、これが事実なら、気楽に「だめぽ」って使えないかも。
ずっと、もうだめぽ(てへ♪)みたいなかわいい感じなんだと思ってました。
MovableTypeで行こう!というBLOGをはじめました。
どこまでできるか分からないんですけど、MovableTypeを使う方法をぼちぼちまとめてみたいと思ってます。
ただ、さまざまなTipsは他に有意義なサイトがたくさんあるので、それはそちらを見て頂くとして、僕は入門的なところをえりえりと共にやっていきたいと思っています。
ただ、僕の彼女や友人や家族にMovableTypeの使い方を説明するのが面倒かもー、と思ったのがやろうと思ったきっかけなので、ある程度のところでやめちゃうかもしれないですけど。^^;
とりあえず、長い目で横目で見てやってください。よろしくー。
千里眼 洗脳試験 松岡圭祐 小学館文庫
好きなんです。千里眼シリーズ。
日本では珍しいくらい、エンターテイメントに徹した娯楽小説。
ページをめくる手が止まりません。
今回も、面白かった。
友里佐知子の正体も分かり、これも、びっくり。そうですか、彼女の娘ですか……。
しかし、今回の美由紀いびりは過激です。くすぐったいし! 顔変形しちゃうし、そんなに殴ったら!
最近、この話題ばかりですが……。^^;
とにかく読んで欲しいので、何度でも書いてしまうのです。
で、現在のネットでの購入が可能な場所を調べてみました。
こんな感じみたいです。
表紙がアレなので(笑)、おそらく書店では買いにくいと言う人も多いと思います。
というわけで、ネットでの購入がいいんではないかなーと思ったりしています。
フリーウェア作家を目指す人にはもちろん、プログラミングには殆ど接点が無いよっていう人でも参考になる部分は数多くあると思います。特に第7章はフリーウェアを"使う"人にも何か訴えかけるものがあるんじゃないでしょうか(←勝手に思い込んでます)。
感想ありがとうです>楓
楓さんの言うとおり、第七章は使う人へのメッセージもこめられています。
この本は、作る人、使う人、両方に向けて書いたものなのです。
すっかり書き忘れてましたが、18日に劇団☆新感線の花の紅天狗を観にいってきたのでした。
大パロディ大会で大笑い。スカッと楽しい芝居でしたー。
高橋由美子、かわいかったー。
ここから、ネタばれ。
タイトルからも分かるように紅天女であり、つまりガラスの仮面のパロディがベース。
で、その中にもたくさんの子ネタが詰まっていて、一度観るだけじゃもったいない感じ。
中で使われる音楽も、微妙に元の曲を変化させたもので、これもおかしい。
とにかく、全編パロディてんこもりなのです。
#芝居のポスターを描いたのが高橋留美子、主演が高橋由美子。これも狙ったんでしょうか?(笑)<深読みしすぎ?
フリーウェア作家になろう!
関根 元和 (著)
Amazonで購入出来るようになったみたいです。
書店で買うのが恥ずかしい方もぜひ!(笑)
現在、この本のテーマが「文学理論 作法」となっているのが、ビミョーで笑えますが。^^;
修正依頼は出しておきましたー。
笑いながら死んだ男 デイヴィッド・ハンドラー 講談社文庫
ホーギーシリーズの第一作目。
なぜか、先に第三作目から読んでしまったのでした。
相変わらず、おしゃれで、キレがある。
もう、謎とかどうでも良くなってきちゃうほどの読み口のよさ。
かなり、このシリーズ気に入ってしまったみたい。
フリーウェア作家って楽しいの? どうやって作るの? サポートって大変? そんな数々の疑問に、バッチリ答える。ソースコードなしだから、すらすら読める。
こちらでの購入が可能になっているようです。
発送も24時間以内にオッケーみたいです。
他のサイトでは、取り寄せしかできないところも多いみたいです。
まぁ本来は、「フリーウェア作家になろう!」という人が読むべき本なんでしょうね(笑)。僕のような読み方は、邪道かもしれないけど。
いや、邪道じゃないです。
そういう人にも読んで欲しいと思ったからこそ、ソースコードを出していないのです。
「フリーウェア作家になろう!」と言うタイトルですが、「フリーウェア作家」そのものについて書かれた本でもあります。
というわけで、マサさんの感想はとっても嬉しかったのです。
秋葉原のLAOX BOOK館では、「話題の本」として山積みっす!!>CHEEBOWさん(証拠写真)
ありがとー>SHU
そすか、話題すか。
でも、どんな話題?
表紙がアレゲとかそういう話題?^^;
秩父まで電車に乗って、芝桜を見に行って来ました。
久しぶりのプチ旅行、楽しかったー。
---追記あり---
特急で西武秩父まで行って、そこから、てくてくと歩きます。
急な坂道というか山道もあり、想像以上にヘビーです。
で、歩くこと15分ほど。
斜面に広がる赤、ピンク、白の色鮮やかな芝桜が、美しい。
ちょうど、芝桜祭りなんてのもやっていて、なかなかの混み具合でした。
ただ、そんなに時間をかけて見るものではないので、早々に下山。(笑)
駅につくと、またまたすごい人。狭いホームに溢れ返るほどの人々。
電車乗れるんだろうか、と不安になったけど、なんとか乗車できました。
ただ、降りる人を掻き分けながら到着してきた電車に乗り込むおばさん、席取りするおばさん、そうでなくても混みあった車内を友人の名を呼びながら人を掻き分けるおばさん、まったく非常識な彼女たちにプチ切れ。
今の世の中を駄目にしてるのは、若者じゃないね。
彼女や、おっさんたちだよ。まったく。
ルールも何もあったもんじゃない。
電車に乗るのは、降りる人が終わってからって習わなかったか?
あんたらがそうだから、子供もおかしくなるのよ。
と、かなりむかつきながら、帰ったのでした。(笑)
ま、いいけどさ、僕は絶対におばさんにはならないから。
「フリーウェア作家になろう!」本日発売日です!
先ほど、会社の近くの書泉グランデに行ってきたんですが、まだ表には並んではいないものの、入荷しているようでした。
たぶん、午後あたりに棚に並ぶのではないでしょーか。
オンライン書店に関しては、まだ取り扱いが始まっていないところも多いみたいです。
僕も、チェックしているんですけど、もし始まってるよとか情報がありましたらば、コメントよろしくですー。
今日は、えりえりと一緒にB-log Cabinのminamiさん、dh's memorandaのひらたさんとお会いした
minamiさんの会社の方々に挨拶するが、BLOGGERな方が多いためかこちらのBLOGサイトの名前を言うとすぐに分かり合えると言う不思議な感じ。
いままでも、自作ソフトの名前を出すと「あ、あのソフトの作者さん」と、分かってもらうことは多かったけど、BLOGを通すとちょっと違うように思える。
雑多なテーマを扱うBLOGでは、本人が望む望まないにかかわらず、その興味のもちどころがあらわになってしまう。
しかも、それを自分の言葉で、自分の手法で書くわけだから、赤裸々だ。
なんてことを、お話したりもしつつ。
その他、いろいろ有意義なお話が聞けて楽しかったですー。
お昼に食べた親子丼も大変おいしゅうございました。
今度は、ぜひ弊社にも遊びに来てくださいまし。
初回入荷分完売
次回入荷予定:4月18日(金)
まだ発売になっていないのに!
これって、予約だけで完売しちゃったってことなんだろうか。
嬉しいけど、よく意味が分からないー。^^;
ZDNet 歴史一口メモ:聖徳太子は何人と同時に話ができた?
聖徳太子が複数の人の話を同時に聞き取ることができたことはよく知られているが、その人数は書物によってまちまち。「日本書紀」では10人だが、「上宮聖徳法王帝説」によると8人。「聖徳太子伝暦」では、なんと「11歳のときに36人のこどもが一度にいった言葉をすべて理解した」と記されているからわからない。わからないので、ZDNetでは「ベストエフォートの最大36人」としておく。がんばれSIG。
本題のSIGの話ではなく、ここで思わず笑ってしまった。
ベストエフォート……。
確かにそうかもしれないけどさぁ。(笑)
予約状況: 予約受付中
今後他のサイトでも販売が開始されると思うのだけど、とりあえずこちらで予約開始されています。
この本、表紙があれなので書店で買うのに勇気がいるかもしれません。^^;
そんな人にはネットでの購入をおすすめします。^^;
書いた本人自身、買うのには結構勇気がいりそうです。^^;
というわけで、スキャンしました。
表紙にオビがつきます。
思ったよりかわいい感じです。
でも、背表紙にまで絵が入っていて、まるでどこぞのコミックのよう。(笑)
初めての主著、しみじみ嬉しいです。
ところで、気付いていない方もいるようなんですけど、表紙、本文イラストを担当した小椋千里というのは、僕がイラストや漫画を描く時のペンネームなのです。
つまり、表紙から本文イラストまで、一人で書いているというわけ。
同人誌で言うところの、個人誌ってやつですか?^^;
硝子細工のマトリョーシカ 黒田研二 講談社ノベルス
読みやすいので、さらりと読了。
しかし、評価はちょっと低いかも。
入れ子トリックも複雑な割には驚きが少ないし、細かいトリックも弱い。
そして、問題なのは、人間関係のうそ臭さ。
いっそのこと、このうそ臭さ自身をトリックにしちゃった方が良かったかも。
……でも、読んでる間は楽しめたけど。
フリーウェア作家になろう!
こちらの情報だと、発売日が4月21日になってます。
おそらく流通の関係で、いろいろ変化があるのかも。
とうわけで、4月18日「あたり」に発売と言うことで、よろしくー。
表紙も微妙に変わってます。
#と思ったら、これオビだったのでした。
ココロがなごむ。
トモダチがふえる。
まったく新しい出会い系ペット『ミクロくん!』
かわいいです。小さくて。
5月末日まではメールマガジンに登録すると、無料でダウンロードできるそうです。
でも、今のところ僕のデスクトップはペタろうだけでじゅうぶんかも。^^;
自宅マシンに入れてみようかな。
Going My Wayさんで知ったサイト。
Design Your Own O'Reilly Book Cover!
素敵!
僕もO'Reillyから本が出せちゃった気分。
こんなの作ってみました。(笑)
12日放送のエアボンチで、僕の曲をかけてもらった。
なんか、しみじみと感動。すげー、ラジオで自分の曲が聞けるなんて!
でも、下手! 悲しいくらいに、素人臭い!
ちんさんの鋭くえぐる突っ込みと、いじりに苦笑い。
えーん、もう曲は送りませんよう(涙)。
でも、なんとも、不思議な気分でオンエアを楽しんだのでした。
ちなみに、今日、明日再放送もあるようなので、怖いもの見たさで聞いてみるといいと思います。
ACIDとFruity Loopsをインストールしたパソコンを抽選で3名様にプレゼント
DTMはじめたい人にいいかも!
ACIDもFruityLoopsも僕愛用のソフトです。
興味のある方はぜひ!
すでにユーザの僕も、応募しちゃいました。^^;
前のバナー大きすぎ! という声があったので、小さいの作ってみました。
横幅短くなってます。
というわけで、使ってくださいー。
リンクは
http://book.mycom.co.jp/book/4-8399-1069-3/4-8399-1069-3.shtml
こちらへー。
またまた例の本の話です。
4月18日発売予定です。
で、バナー作りました。
たくさんの人に読んで欲しいんです。
ぜひ、使ってください。
リンクは
http://book.mycom.co.jp/book/4-8399-1069-3/4-8399-1069-3.shtml
こちらにはってもらえるとうれしいです。
よろしくお願いします!
青空の卵 坂木司 東京創元社
いわゆる日常の謎系のミステリ連作。
ただ、ボーイズラブテイストなところが鼻につく。
ボーイズラブ自体には特に抵抗は無いけれど、普通のミステリの体裁でその香りがするとちょっとね。
作者の女性キャラに対する視線と男性キャラに向ける視線のギャップが僕には不自然に思える。
ミステリとしての出来はちょっと薄味で、これもちょっと物足りない。
スタジオ・キャンバスSD-90はMIDI音源、オーディオ・インターフェース、オーディオ・エフェクト、デジタル・ミキサー、MIDIインターフェースをフル・デジタル・ドメインでインテグレートしたハードウェアです。音の入り口から出口まで、まさに「出音(でおと)」にこだわった設計の製品です。
今まで、音源として、Audio、MIDIインターフェースとして愛用していたんだけど、どうも、MIDIのタイミングが良くない。
いろいろマシンの設定を変えてもダメ。
痺れを切らして、
MIDISport 2x4TMは、Mac OS 9.x・Mac OS X 10.1.5以降(Mac OS X 10.2 Jaguar対応)・Windows 98SE/ME,2000/XPまでサポートし、2入力4出力を備えたUSB接続のMIDIインターフェースです。オフラインでもMIDISport 2x4潤・に接続したMIDIディバイスとのコミュニケートを可能にするMIDI THRU機能も装備されています。
これ買っちゃいました。
いいです、これ!
MIDIタイミングばっちり!
気持ちいい!
1万5千円くらいしたけど、満足ー。
やっぱ、専用のモノはいい!
Most modern programming languages do not consider white space characters (spaces, tabs and newlines) syntax, ignoring them, as if they weren't there. We consider this to be a gross injustice to these perfectly friendly members of the character set. Should they be ignored, just because they are invisible? Whitespace is a language that seeks to redress the balance. Any non whitespace characters are ignored; only spaces, tabs and newlines are considered syntax.
面白い!
スペースや、改行で記述する言語だって。
ジョークなのかな? でも、面「白い」。
自分のギャグがとても寒い……。
フィッツジェラルドをめざした男 ディビット・ハンドラー 講談社文庫
森博嗣のエッセイで知ったミステリ。
軽妙洒脱で、キレがいい。
さらりと読み進められるんだけど、キャラが良くて台詞が良くて、読後感がすこぶる良い。
傑作を読んだ時の興奮は無いけど、とても丁寧に作られたミステリ。
オススメです。
でも、古本屋でないと手に入れにくいかも。
・著者:関根 元和
・予価:本体2,000円+税
・A5判 240ページ
・ISBN4-8399-1069-3
・発売日:2003年04月中旬■内容紹介
パソコンユーザーに馴染みの深い、フリーウェアについて、その使い方ではなく作り方に関するノウハウを、自らもフリーウェア作家として長年活躍している著者の経験談を元に解説した、異色のプログラミング系読み物です。
これまで多数出版されている、趣味や業務としてのプログラミング解説書とは異なる視点から解説された、コードが1行も出てこない、プログラミング本です。そのため、フリーウェアに興味のある人は、プログラミングをするしないに拘わらず読むことができます。
MYCOM BOOKSにて詳細が公開されました。
……え? 4月中旬^^;
そー言えば、今までどんなもの書いてきたんだっけか?
と、ふと思い調べてみたら、なんだか、すごい数書いてます。びっくり。
うむむむ。
自分の覚書として残しておきます。
#でも、忘れてるものもあるかも……。思い出したら追加します。
2005年3月現在
主著
フリーウェア作家になろう! 毎日コミュニケーションズ 2003年4月
共著
Palmの達人 ソーテック社 2000年10月
Palmシリーズレスキューパック 最強Q&A200 アスキー 2001年4月
PalmFunBook 秀和システム 2001年8月
Cafe de Palm ソフトバンクパブリッシング 2001年8月
医療に使えるPalm 羊土社 2003年7月
Movable Type標準ハンドブック インプレス 2005年2月
お手伝い
モバイル犬ポチのMac de Palm! ソフトバンクパブリッシング 2000年10月
雑誌
PalmMagazine(「パームウェア開発講座」連載)
DOS/V Magazine(書評)
週間アスキー(単発記事)
MobileWorld(単発記事)
日経ネットナビ(単発記事)
日経WinPC(「WorkPadアドバンスド!」連載)
PC-ing(「パソコンビギナーのVisualBasic超入門」連載、単発記事)
WEB
ZDNet(「CHEEBOWのPalmよもやま話」連載)
PalmOSLove(「つぶやくプログラマ」連載)
騒人(小説「本読人」、エッセイ「尻切った」)
特に必要ないかなと思っていたんだけど、自己紹介のエントリがあってもいいかなと思ったんで、ざざっと書いてみることに。
本名
関根元和
ハンドル
CHEEBOW
生年月日
1969年2月26日
血液型
AB型
職業
エンジニア、プログラマ、デザイナといろいろやりつつ、フリープログラマになる。その後友人と会社をはじめる。現在エムロジック株式会社取締役。
住所
東京都東村山市(2003年4月現在)
趣味
作曲、小説を書く、漫画を描く(ペンネームは小椋千里 or 松本薫)、散歩
好きな音楽
POPS風味、フレンチ風味、テクノ風味、時々渋谷系
好きな小説
ミステリ、青春小説
好きな漫画
少女漫画(生まれ変わったらなりたい人:谷川史子)
ロボですよ。
モータドライブの基板がつきました。
で、早速電池を入れて、スイッチ、オーーーーーン!
動きました。
ひたすら、まっすぐに!
ロボって言うか、ただの走るモノ!
そういえば、こういうの設置していたのでした。
最近ほとんど使っていなかったんですけど、せっかくなので、表に出してみました。
右側の「CHAT ROOM」からもいけますので、ご自由にお使いくださいませ。
discoDSP Discovery v1.3
Virtual Analog VSTi Synthesizer.
このソフトシンセよさげ。
でも、ソフト以上によい感じなのは、このページの左上の人。
イカしてます。
AirBonchiはいきあたりばったりでお送りする音楽ラジオごっこです。
オンライン上の90分のエンドレステープ。お楽しみください。
すぐにやめるかもしれませんけど。キラクに。いいかげんに。
Palm界きっての面白文章書き(と、僕は思っている)ちんさんが、ネットでラジオ番組をはじめました。
面白い! なんか、困った感じが面白い!
やっぱ、ラジオって聞くだけじゃなく、参加しないと楽しくないよねー。
というわけで、ちんさんに感想のメールを送り、その上僕の曲もかけてーとお願いしてみました。
どうなるでしょうか? わくわく。
人の作品を自分の作品と偽るのは、ルール違反です。
あ、もちろんこれは盗用の場合です。
本人同士が了解取れていれば、盗用とは言わないので。
某所で、本人同士で了解の取れている事柄を盗用だと勘違いしている第三者の文章を見たので、一応書いておきました。
そういう場合は、騒ぐ前に、きちんと確認してからの方がいいんじゃないの? と思った次第。
当事者に迷惑かかっちゃうし。
その絵は誰のもの?
盗用問題について書かれています。
僕も自作の曲を盗用されたことがあるのです。というか、いまだに盗用されてんですが(そのサイトに僕の作品今も残っているので)。
気に入ってくれたから、自分の物にしてしまいたかったのかなぁ、と思えば嬉しくないわけではないけど、でも、盗用は犯罪です。
人の作品を自分の作品と偽るのは、ルール違反です。
好きなら、好きって言って欲しいし。
転載したければ、転載したいって言ってくれればいいのにね。
結局、そのサイトの管理者にはいまだに文句をつけてません。
なんか、そういう行為を平気で出来る人間てのが怖くて。
なんか、逆切れされそうだし。^^;
ミステリアス学園 鯨統一郎 カッパノベルス
短編連作風。一つ一つの話は今ひとつキレが良くないかも。
で、大枠なんだけども、これもまたキレが悪い。
期待しすぎたのかもしれないけど、ちょっと物足りなかったかも。
やっと、お知らせできるようになりました!
今月末に本が出ます。初めての主著です!
「フリーウェア作家になろう!」
関根元和著
表紙、本文イラスト 小椋千里
毎日コミュニケーションズ刊
2003年4月末発行予定
予価2000円
208ページ/1色刷り
フリーウェア作家になるための知識についての読み物中心の本で、アイデアの見つけ方、広げ方から、開発においての注意点、公開の方法、ドキュメントやアイコン作成、ユーザサポート、トラブル対策などプログラミング以外の作業におけるノウハウなどが中心になります。
その他、著名フリーウェア作家のインタビューや、おまけ文章など盛りだくさん。
現在、最終校正中です。
結構面白い本になっていると自負しています。
つぶやくプログラマとか、CHEEBOWのPalmよもやま話とか読んでくださっていた方は、ぜひ!
もう、200ページつぶやきっぱなし!(笑)
また詳しいことが分かったら報告します。
#エイプリールフールじゃありません。(笑) ほんとに出ます。