2009年4月 6日

「Movable Typeプラグイン開発入門」本日発売です![ ]

MTP_cover_m.jpg

Movable Typeプラグイン開発入門
関根 元和
ラトルズ
売り上げランキング: 13903

僕が書いた、MTプラグインの開発入門書「Movable Typeプラグイン開発入門」が本日発売になりました。
書店や、amazonから入手できるようになっていると思います。
MTプラグインに興味のある人、開発してみたいと思っている人に、ぜひ読んで欲しいのです。

投稿者 CHEEBOW : 10:54 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年3月24日

「Movable Type プラグイン開発入門」を書きました[ 全般 ]

MTP_cover_m.jpg

Movable Typeプラグイン開発の入門書を書きました。

Movable Type プラグイン開発入門
シックス・アパート株式会社/監修
関根元和/著

B5変形判/292ページ
定価:本体2,800円+税
出版:ラトルズ
2009年4月6日発売


僕のMTプラグイン開発の知識を総動員して書きました。
プラグイン開発をしたことのない人から、すでにプラグイン開発をしている人まで、きっと、楽しんでもらえる本になったのではないかと思っています。
近日発売予定です!

投稿者 CHEEBOW : 14:25 | コメント (1) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年3月11日

CentOSでMTを動かす![ インストール ]

ローカルサーバにCentOS5.2をインストールしまして、これをMT関係の開発に使うことにしました。
で、とりあえず、OSインストールしてMTもインストールしたわけですが、案の定モジュールが足りてないわけです。
そこで、cpan!
しかい、一生懸命、「cpan install」しても、依存関係の壁を越えられずインストールに失敗するばかり。
そんな中見つけたのがこちらのエントリ。

CentOSにMovable Type4をインストールする « へびにっき

RPMForgeすばらしい!!

ちなみに、RPMForgeを使うには

RPMforgeの利用

こちらを参照のこと。

あまりにもさくっと、モジュールがインストールできちゃったのでびっくりです!

投稿者 CHEEBOW : 15:46 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年8月15日

ついにMT4にしました![ 全般 ]

ついに、MT4.2がリリースされました。
実は、今までこのブログはMT3.37を使って運営していました。
というのも、このサイトはレンタルサーバのロリポップを使っているのですが、そこで、MT4.0、MT4.1のどちらも動作が遅く、CGIのタイムアウトになってしまったり、まともに動作できなかったのです。
ほんとは、すぐにでもMT4にして新しい機能なんかも使ってみたかったのですが、そもそもインストールすら出来ない状況ではそれも望むことができず......。

しかし、MT4.2は大幅にそのあたりの改善が行われていて、MT4.1と比較しても非常に「軽い」システムになっています。

正式版もリリースされたので、早速、アップデートを行いました。

続きを読む "ついにMT4にしました!"

投稿者 CHEEBOW : 15:38 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年6月20日

Movable Type 4.12でました。セキュリティアップデートです[ アップデート ]

Movable Type 4.x ユーザーにとって必須のセキュリティアップデートである、Movable Type 4.12 、および Movable Type Enterprise 4.12、Movable Type Community Solution 4.03 をリリースします。

ということで、必須のアップデートだそうです。
で、ちょっとMT-4.1-jaとMT-4.12-jaでどれくらい修正が入っているのか調べてみました。
単純にファイルのリビジョンが変わったものをのぞくと、

  • MT-4.12-ja/extlib/Data/ObjectDriver/Driver/DBD.pm
  • MT-4.12-ja/extlib/Data/ObjectDriver/ResultSet.pm
  • MT-4.12-ja/extlib/Data/ObjectDriver.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/App/Search.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/App.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/Util/ReqTimer.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/Builder.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/Core.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/Entry.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/Tag.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/Template.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT/WeblogPublisher.pm
  • MT-4.12-ja/lib/MT.pm
  • MT-4.12-ja/mt-check.cgi
  • MT-4.12-ja/mt-static/js/common/Calendar.js
  • MT-4.12-ja/php/mt.php

これくらいかな。
でも、これを選んでアップロードして……とかするよりは、ファイルを全てまるっと上書きしちゃった方が楽だと思います。

【追記20080622】
MT-4.12-ja/lib/MT/Util/ReqTimer.pmを追加しました。通りすがりさんありがとうございます。

投稿者 CHEEBOW : 16:43 | コメント (1) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年5月13日

MT4LP5大阪&名古屋で喋ります![ 全般 ]

banner_mt4lp5_oskngya_200-200.gif

2008年4月に東京で開催したMT4LP5の大阪版として、CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)を開催します。

2008年4月に東京で開催したMT4LP5の名古屋版として、CSS Nite in Nagoya, Vol.4(Movable Type特集)を開催します。

先日、東京で行われたMT4LP5(CSS Nite LP, Disk 5)の出張版です。
僕は、例によって、MTプラグインの作り方についてお話します。
有償のイベントですが、黒野さんや、野田さんのセッションを聞くだけでも、十分に元が取れます。ついでに、僕の話も聞けます(笑)

めったにしない、遠征なのでどきどきです。
この機会に、大阪、名古屋の方にお会い出来るとうれしいです。

投稿者 CHEEBOW : 11:59 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年4月30日

テンプレートセットを簡単に作る方法[ プラグイン ]

MT4.1から、テンプレートセット機能がつきました。
これを使うと、テンプレートをまるっと入れ替えたりできてとっても便利です。

しかし、テンプレートセットの作成はなかなか難しいしめんどくさいのです。

テンプレートセットの登録 | Movable Type 4 ドキュメント

YAML書いて、テンプレートをファイルに書き出して……。
もっと、簡単にやる方法はないかなーと思って、いろいろ考えてみたのですが、やっぱ、ここはプラグインを作っちゃうのが一番はやいんじゃない? と思ったので、作ってみました。

TemplateSetExporterです。

GPLで公開しているので、MTOSでも使えます。
良いテンプレートができたら、みんなで使えるように公開してくれるとうれしいです。

ダウンロードはこちらから。

MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.50 (エムロジック放課後プロジェクト)

投稿者 CHEEBOW : 15:02 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年4月23日

MTプラグインのデバッグの仕方[ プラグイン ]

概要 - MT4LP5(CSS Nite LP, Disk 5)でも質問を受けたのですが、MTプラグインのデバッグはなかなか面倒だったりします。
個人的には、システムログに変数の値を書き出したりの「printfデバッグ」をすることが多いのですが、こんな方法もスマートだと思います。

Movable Type のプラグインをデバッグする方法というと、ログにメッセージや変数を出力する、いわゆる「printfデバッグ」になると思います。

ですが、怪しいと思う場所をすんなりと特定できなかったり、変数が想定していたのとは違う値を持っていたり、となるとログを取る場所や変数を変えたり、増やしたり、という作業を繰り返すわけですが、何度も同じ作業をやるのは面倒だし、時間はかかるし、イライラしてきます。

弊社の「エムロジック放課後プロジェクト」の記事です。
ぜひ、参考にしてみてください。

投稿者 CHEEBOW : 15:57 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年4月17日

MTプラグインのソースコードを読もう[ プラグイン ]

先日のMT4LP5のセッションでも話をしたのですけど、MTプラグインを開発したいと思ったなら、まず、ソースを読むのが最初の一歩だと思うのです。
どんな言語だって、読んだり聞いたりが出来るようになって、やっと、話したり、書いたり出来るようになると思うのですね。
なので、まず、ソースを読んでみましょう。

とはいっても、じゃ、何を読んだらいいのってことになるわけですが、一番良いのは、MTに標準添付されているプラグインじゃないかなと思います。pluginsディレクトリの中に入っているのがそれです。

  • Cloner
  • feeds-app-lite
  • Markdown
  • MultiBlog
  • spamlookup
  • StyleCatcher
  • Textile
  • WidgetManager
  • WXRImporter

ただ、標準の機能だけあって、なかなか作りこまれていますし、機能も多くソースを追うのも大変そうです。

そんな時は、extras/examples/pluginsの中に入っている

  • BackupRestoreSample
  • CommentByGoogleAccount
  • FiveStarRating
  • GoogleSearch
  • l10nsample
  • mirror
  • reCaptcha

これらのプラグインのソースコードを読んでみましょう。
どれも、シンプルで機能も少ないので、コードを追うのが少しは楽になるはずです。

しかし、ソースコードを読むと言っても、自分で興味を持てないとモチベーションがあがりませんから、そんな時は、自分の興味のあるプラグインのソースコードを読むことにいきなり挑戦してしまっても良いと思います。

もちろん

Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応
CSS Nite 上ノ郷谷 太一 蒲生 トシヒロ 荒木 勇次郎 藤本 壱 関根 元和 黒野 明子 柳 泰久 野田 純生 丹羽 章
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 1001
おすすめ度の平均: 4.5
2 はっきり言って難しい
5 MTのエキスパートを目指す人のための指南書
4 内容は濃いが、ごった煮感のある読者を選ぶ文献
5 まさにプロフェッショナル・スタイル!
5 内容は盛りだくさん

この書籍で僕が書いたプラグインもシンプルなものばかりなので、おすすめです。
しかも、ソースコードの解説もついていますしね(笑)


投稿者 CHEEBOW : 12:32 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年4月 9日

MT4LP5で思ったこと[ 全般 ]

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[撮影:岡田陽一氏]

_dscf9342.jpg

[撮影:岡田陽一氏]


MT4LP5で、お話をしてきました。
僕が担当したのはセッションB1:プラグイン開発と応用でした。
プラグインの開発の仕方、実際のコードの解説などを、「Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応」で書いたことを元に話しました。
CSS Niteを聴きに来る方は、比較的真面目な方が多いのか、せっかく用意したギャグやジョークがあまり受けなかったのが残念でした(笑) 自信満々でギャグを言った時に、会場がさーっと引いていく感じはほんとに心が寒くなります。次回はギャグは少なめで行きたいと思います。
で、肝心のセッションの方は、ま、そこそこうまく出来たのではないかと。終了後、「いままで分からなかったことが分かった」とか「プラグインを作ってみたいと思った」という声もいただけたので、目的は達成できたような気がしてます。

ただ、ひとつ残念だったのが「たぶん聞いても分からないと思って参加しなかった」と言う声も多かったこと。
今回、おそらく「プラグインを作ったことがない」という人の参加が多いだろうと思って、書籍の記事への導入になるように、「プログラミングの勉強の始め方」的なところを重点的に話すように準備していました。むしろ、上級者向けの話が出るだろうと予想していた人には物足りなかったんじゃないかというくらい。
ほんとに、聞いて欲しかった人に届かなかったのなら残念です。
これは、またの機会にワークショップみたいなことが出来たらいいのかなーと思っています。誰か企画したら呼んでください(笑)

それと、MT4LP5でいろいろな人と話していて、「標準でできますか?」という質問を受けることが何度かあったのですが、「標準」のままであれもこれも出来るということを望む人が結構多いのだなーと思いました。
おそらく、いたれりつくせり何でも機能てんこ盛り、あれもできるしこれもできる的なパッケージさえあれば、なんでも出来る! と思うのだと思いますけど、これはちょっと違うかなー。
「何でも出来る」ソフトより「自分の欲しい機能だけがちゃんと用意されている」ソフトの方がいいはずなんです。無駄に大きく、重く、遅くなることもないし。
今回のMT4LP5でも、書籍の方でも、それを伝えてきたと思うのですが、「全部入り」要望というのはまだまだ多くて、必要な機能を手に入れる、手に入らなければ自分で作ることもできるという発想は難しいのかもしれません。
僕はMTはアプリケーションというよりは、フレームワークであり、開発環境であると思っています。
あくまでも、MTはベースであり、その上で自由に拡張していけるのが魅力です。
「拡張」に関してMT4では非常に自由度が高くなっていて、驚くほどさまざまなことができます。
あれも、できないこれもできないと引き算で考えるのではなくて、あれもすることができる、これもすることが出来るという足し算での考えがMT4を使う楽しさだと僕は思っています。

投稿者 CHEEBOW : 11:47 | コメント (0) | トラックバック (0) このエントリーを含むはてなブックマーク


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